Quitada セカンドブログ -3ページ目

Quitada セカンドブログ

SEO コンテストの残骸です。

開始年月日の状況 - 2013/4/25 体重:80.9kg/体脂肪率:30% 程度

本日(69 日目)の状況 - 体重:76.2kg(-4.7kg)/体脂肪率:24%(-6%)

前日、「日南市じとっこ組合」での飲み食いが過ぎたようだ。今日も飲みですが、これがどうでるか…。
開始年月日の状況- 2013/4/25 体重:80.9kg/体脂肪率:30% 程度

本日(62 日目)の状況- 体重:75.4kg(-5.5kg)/体脂肪率:25%(-5%)

今日は健康保険組合関連の問診をうけてきた。一気にエネルギー化してぐぁーと血糖値があがるので、朝食のプロテインシェイクをやめてみて、もう少し噛んで食べるもの(少量の白飯とか、パンとか)にしましょうとのこと。あと夜散歩は、だらだら歩かないで、早歩きの方向性でとのこと。まー、やってみますか。
データ量爆発が起こりつつある企業 IT 環境において、大量データの高速解析基盤ソフトウェアの切り札として Hadoop がもてはやされつつありますが、従来の企業 IT ソフトウェアの普及パターンと明らかに違う方向性があると思っています。

従来の企業 IT ソフトウェアといえば、まずは特定商用ソフトウェアベンダが何らかのソフトウェアをリリースして、普及して、オープンソースでそれをパクって置き換えていくという構図が多かったと思います。UNIX→Linux の流れしかり、J2EE アプリケーションサーバのそれしかり。でも、Hadoop はいきなりオープンソースなんですよね。

なので、逆に既存の商用ソフトウェアベンダが、「Hadoop はオープンソースなのでサポートどうするんですか?」とか「Hadoop のここがダメなのでミッションクリティカルなシステムには使えません」とかいう切り口で、それらを改善した Hadoop 互換なソフトウェア製品をだしてくるかもしれない。

一方、Hadoop のアーキテクチャを考えると、簡易な分散処理機構である Hadoop MapReduce、分散ファイルシステムである Hadoop HDFS、そしてそれらの共通部分である Hadoop common に分けられるので、Hadoop がある程度普及した段階で商用実装ということになると、そられのどれかを置き換えて付加価値を提供するという方向性が考えられます。オープンソースなので、公開された API で連携とればシームレスな置き換えができるはず。

実際、Hadoop HDFS の置き換えの製品として、米 Appistry 社が Appistry CloudIQ Storage Hadoop Edition というソリューションを展開しているそうで。

#日本ではまだ、Appistry 社製品の代理店かないっぽですけど(2011 年 5 月現在)。

本ソリューションは、Hadoop HDFS の肝である NameNode が単一障害点になっている点と、パフォーマンス上のボトルネックとなる可能性を排除した製品で、お客様によっては十分置き換えの動機となるでしょう。

そういった意味では、Hadoop がひとつの大量データ高速解析基盤フレームワークとして、既存の商用製品をベースに Hadoop 互換機能を付与し、様々な付加価値を提供するという流れは、分散処理ミドルのエコシステム構築という観点で興味深い。
イメージ 1

今年もゲットしました。今回は締切りギリギリです。これでまたむこう 1 年は、王将での飲食が 5% OFF ですよ。

でも、毎年、王将に一所懸命いくのはこのぎょうざ倶楽部をゲットするためスタンプをためる時期だけで、入手したらあまりいかないという、目的と手段が逆転している状態だったりする。
quitada の場合「粋」だそうです。

2010 kanji

結果全文は以下のとおり。
----
おっしゃれ?で充実した一年にできそう。お稽古とか趣味とか、そういうのに力を注ぐと、すごくいい結果が生まれるよ。美容運もよさそうだから、ジムに通ったり、ボディーケアに凝るのも吉。内面も外見も、ピッカピカに磨いちゃお。きっといいことあるよ!キラキラできる2010年だけど、お友達との間に心の壁を作っちゃう傾向が強くなるかも。素直がいちばん、だよ☆
----

2010 年版今年の漢字占いはこちら
Enterprise Watch の記事によると、カナダのベンチャー VM6 Software が遠隔オフィス向けクラウド/仮想化技術を発表とのこと。

記事を見る限りは、MS Hyper-V を管理・制御を前提とした IaaS クラウド構築ソリューションのようですね。

今後、こういうソリューションは大手 SI から ISV、ベンチャーも含めてたくさんでてきて、そして淘汰されていくものと思われる。